2008年02月29日

Asada, coach face uncertain future

そういえば四大陸、ジェフのキスクラはアルトゥニアンコーチ不在だったのですよね。
キスクラ側の席だったので、会場にいながらもキスクラの様子はノーチェックでした。
「あれ?」 と気づいたのが、女子SP公式練習のリンクサイド。
ちょうどわたしがいた客席の真下に、真央ちゃんがすすーっと滑ってきたので、
アルトゥニアンコーチがいらっしゃるのかな? と眺めていたものの姿が見えず、
リンクサイドで真央ちゃんをサポートしていたのは日本人女性二人だったんですよね。

四大陸にはアルトゥニアンコーチに師事しているジェフも出場していましたから、
会場でアルトゥニアンコーチの姿が見られなかったことと、
浅田真央、本拠を日本に リンク・コーチを一新 (asahi.com 2/27)
浅田真がロシア人コーチとの師弟関係解消 (Daily Sports 2/27)
これらの記事を単純に結びつけてよいものか、解釈しかねていたのですが、

Asada, coach face uncertain future (icenetwork.com 2/27)
icenetwork の海外報道記事には、
当初、アルトゥニアンさんは日本に滞在した後、四大陸に同行するつもりであったこと、
そのために既にビザを取得していたにも関わらず、彼が同行を取りやめたこと、
また、まだ正式な師弟関係の解除がなされたわけではない事実なども含め、
IMG和田氏のコメントが掲載されています。
"言葉の問題や慣れない海外生活での心労が要因"
という日本での報道内容を否定するなど、はっきりとした真相は見えませんが、
少なくとも、上ふたつ日本国内の報道記事とは大きなズレがあるようです。

どちらにしろ3週間後、真央ちゃんは実質ひとりで世界選手権に挑むことになるのですね。
このような記事が出たことで、必要以上に不安を煽る声、
憶測だけで事実とは異なる方向へ話をすすめる外野の声 etc.
音に敏感なスケーターのこと、思わぬところで拾ってしまう雑音が気にかかります。
真央ちゃんは真央ちゃんのスケートを。どうか雑音に惑わされず世選に臨めますよう。
世選では、ジェフの隣りでパワー炸裂のアルトゥニアンさんの姿もみられるとよいのですが……。

無言で意思表示したい方、ひとこと言っておきたい方、もちろんクレームをつけたい方も。こちらで受け付けております。
 ウェブハクシュ

         −−−−−−−−−−−−−−−

Thanks a lot!

3/1 21:17
めいりーさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
現地でアルトゥニアンコーチの姿がなく残念だなぁ、と思っていたところに、
真央ちゃんのニュースを知って驚きました。いまいち真相がよくわかりませんよね……。
3週間後、関わるひと全てが、よいかたちで世選を迎えられるよう祈ってます。

**web clap を送信して下さった皆さんへ、ありがとうございます。**
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2008年02月28日

08 四大陸選手権@韓国高陽 〔9. Confidence〕

◇2/15 観戦三日目 Jeffrey Buttle@男子FS公式練習

コヤンでの観戦最終日、アイスダンスFDの競技開始一時間少し前に会場入り。
ちょうど男子FS公式練習最終グループのメンバーが、リンクに出る直前でした。
客席は閑散としているものの、前日の女子SP公式練習よりは多かったかな。
日本人の方も多くいらっしゃった様子。

試合本番では、とてもとてもこんな平穏な気持ちをキープすることは困難。
更にはコンサート会場と化した客席の光景を思い起こしてみても (……!)
思いがけず公式練習を見学できたことは、幸運だったな、と思います。

スケーター入退場口真上にいる人の流れを眺めながら、
もうそろそろなのかな… と待つこと少し、颯爽とリンクに姿をみせるスケーター。

リンク中央、ダイナミックに風をきるスピード感と、キレのある滑りが素晴らしい。
バックに滑走しながらアップする、黒の練習着をつけたスケーターに目を惹かれる。
一瞬ジェフと見間違うも、それにしてはやけに滑りがワイルダーだよなー、
と目を凝らした先にいたのは、ヴォーン・シプール選手
なるほど、さすがカナディアンな滑りでした。

         −−−−−−−−−−−−−−−

至近距離でようやく発見。ジェフリー・バトル
どーーーりで見つけられなかったわけだ… の新々衣装お披露目でした。
(王子然としたキラキラ衣装があまりにハマりすぎで、ちょっと笑ってしまった)
まさに 「勝つ色」 を思わせる、黒×赤×金という強いカラーコントラストに、
そうか、今度こそジェフは勝ちに行くんだな…
力強く氷を蹴る後ろ姿を見送りながら、そんな感情が走ったことをよく覚えています。

2007年3月22日の朝、東京世選公式練習で初披露した白地に淡い青色の新衣装と、
無音の空気に同化するかのようだった、ジェフのスケーティングを思い出していました。
11ヵ月後、まるで対称を思わせるアララト新々衣装のお披露目になりましたね。

3Aコンボを決めて拍手をもらうなど、アクセルの調子が良さそうで嬉しかったです。
試合を終えてみて、イナ〜3Loを何度も慎重に確認していた理由もよくわかりました。

前方正面、サルコウを大幅な回転不足でステップアウトする姿が何度か目に入りました。
それは素人目にも、今日の試合に4Sは入らないのだな… と解釈できるものでした。
靴を変えたことで4Tは決まらなくなったけれど、そのかわり、なぜか上向きだという4S。
四大陸か世選では4Sをプロに入れたい、と話していた1月の記事を思い起こしながら、
当然ながら、文字から受け取るイメージでしか認知していなかった自分を知りました。

プログラムに入れるレベルまで精度を上げていかなければならない。
試合で成功させなければならない。 それは一体どれほどのことなのか……。
このスケーターの今を応援したくて、わたしはここにいるのだなぁ、と。
どう書こうも、うまく表現できないのがもどかしいところです。
(いやもう自分で書きながら鬱陶しいヤツだなーと思わずにいられないわけですが。はい…)

切り上げていくスケーターもいるなか、ジェフは時間いっぱい。
最後はリンク中央、高速アップライトスピンを魅せて〆。 今夜のフリーがんばれ。

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2008年02月26日

08 四大陸選手権@韓国高陽 〔8. Below the freezing point〕

Goyang-tree

すべての虚飾をそぎ落とされた粒子が、
表層をすり抜けて感情に語りかけてくるようだった。

この世の森羅万象を浮き出す氷点下という温度のもと、
なぜだかちっとも寒さを感じない。

なんてシンプルなんだろう。

ただ氷点下と対話するだけで、
こんなにもたくさんの感情がもたらされる。



***********
生まれてはじめて氷点下の日常を歩きながら、
あの粒子の鋭さには、どこまでも五感の穴を刺激されました。
手袋も、持っていった帽子も、まるで必要がなく、
出国前日に買い込んだ使い捨てカイロの山には、なんかもう笑ってしまったほど。
肌にフィットするあの空気に、不思議と寒さを感じることがありませんでした。
14日の夜は、氷点下11度まで下がったそうですし、
15日の日中にいたっては、風がとても強かったことを覚えています。

あれは一体何だったのでしょう。


シンプルで合理的と言えば、韓国は環境先進国。
韓国行きを検討し始めた昨年末に初めて知りました。
レストランでは鉄の箸 (そもそも割り箸は日本の文化ですが)
爪楊枝はデンプン製 (家畜飼料の問題が発端)
ホテルアメニティは有料
もちろんレジ袋も有料
地下鉄での新聞まわし読みは当たり前 (これは帰国後に知って、腑に落ちました)

アメニティトレイの潔いほどのシンプルさも気持ちよかった。
置かれていたのは、シャワーキャップと石鹸のみという。


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2008年02月24日

08 四大陸選手権@韓国高陽 〔7. On the MAYUGE vol.3〕

◇2/13 観戦初日 男子SP-3

場内を渦巻く怒涛。危惧していた通りになった最終グループ。
フジテレビの録画をまだ観ていないのですが、
ジェフと大輔くん二人で声援が二分、そんな内容が放送された… のですかね?
(どこかでそんな記事を見かけたような気が)
現地客席にいた感想としては、決して二人だけ、というわけではなく、
基本的に、ある一定量の凄まじい嬌声は、どのスケーターへも満遍なく途切れることなくとんでおり、
とくにジェフと大輔くん、他にもライサさんなど、トップスケーターへの声が一段とすごかった。
そんな状況だったような気がします。

ただ闇雲に相手を誉めることが、ときに、相手の本質に無関心な礼を失した態度にもなるように、
"誉める" って案外難しくて、常にしっかり見ていないとできないものなんですよね。
どことなくそんなことを思ってしまうノリでもございましたかねえ。
例えエレメンツを失敗したとしても、素晴らしいものを持っているスケーターに向けて、
それが磨かれる様を願って送る賛辞は、場の空気をも豊かにするものであると思うのですが、
まるで人気アイドルを拝めるかのようにやむことのない嬌声は… むむむ。

男子上位陣に関しては、曲の間も、終わりの静寂も、演技一秒一秒を大切にしながら、
もっとメリハリのある観戦をしたかったな… というのが本音でしょうか。
あー、思いっきり愚痴っぽくなってしまった。鬱陶しいですね。すんません。
それでも好演技・高得点連発を後押ししたあの嬌声には、今となっては感謝の気持ちも。


         −−−−−−−−−−−−−−−

最終グループ のトップバッターは、エヴァン・ライサチェック選手
クワドコンボ成功、やりましたね。
ライサさんの我武者羅な演技はどこか情緒性に欠けるようで、
これまで心を動かされた経験がなかったのですが、
演技を象るシャープで洗練された輪郭というものに惹き込まれてしまいました。
迷わずスタオベ。いやー、こういう瞬間が素直に嬉しい。
PB更新の 84.06。これまたこれまたすごい点の出かたに驚き。

こちらも素晴らしかったです。チェンジャン・リー選手
ライサさんの洗練されたシャープなラインとは好対照に、
曲に調和した円熟味のあるやわらかさが際立っておりました。
なかなか調子のよい演技を観ることができなかった今季、
クワドコンボ、アクセルを決めての「よっしゃー」なガッツポーズに喝采。
なんと、SSに7点台が出ていたのですね。

そして、ステファン・キャリエール選手
リズムの裏を刻んでいく彼の音感のよい演技も好きなのですが、
前の二人にみた演技全体に流れるラインが素晴らしかったせいか、
今回は、やっぱりベテランにはまだまだ敵わないねー、という印象でした。

高橋大輔選手、耳をつんざく観客の絶叫 (歓声ではない) に終始。
そこに "スケーターと観客の対話" は成立していなかったように思います。
いまいち的確に表現できないのがもどかしいところなのですが、
男子に限っては、こんなふうに対話が成立していない場面に何度も出くわしました。
それでも、曲が聞こえないあの異様な状況下で冷静にエレメントをこなしていく様子に、
彼は本当に強いんだな、と実感させられた次第です。
88.57 ビックリ点数に思わず座席からずり落ちる。
採点に入り込む人の心理、水もの採点、水もの競技ですね……。

まるで台風一過のような氷上に立つことになったのが、ジェレミー・アボット選手
Jeremy!! 熱波の余波を肌で感じながら、どうしても声援を送らずにはいられない心境。
全米での素晴らしいSPを思い起こしながら祈るように観ておりましたが、
クワド転倒、後半のルッツコンボ転倒、やっぱり空気にのまれてしまったかな……。
プログラムの粋なカラーを客席まで伝えることができず、もどかしさの残る演技でした。
でも、このSPは生で観ておきたかったので、それがシーズン中に叶って嬉しかったです。
一応付け加えておくと、演技中は絶えずものすごい歓声でした。
……何でもいいんかい? いやはや韓国嬢の観戦スタイルわからなすぎおもろすぎ。

最終滑走は、ジャーリャン・ウー選手
濃ゆい濃ゆいメンバーが演技を終えていくなか、最後まで待つのは大変だったでしょうね。
ディダクションもなく手堅くまとめてフィニッシュ。

時刻22:40。オンザマユゲーズに精気を吸い取られながらの観戦初日が終了。
いやもうグッタリ。オウルリムヌリに渦巻く怒涛にガッツリ飲み込まれてしまったわたくし。
明日はOD〜ペアFS〜女子SP、明後日はFD〜男子FS。
自分の観戦ペース配分を計算しておかないことには、とてもとても体力持たーん!
思考能力が低下するなか、地下鉄を乗り継いでホテルへ。
この日は余韻に浸る間もなくバタンキュー。

*******
滞在中のソウルは連日氷点下。
血のめぐる体には、あのひんやりした空気がしっくりくるようでした。
ほてった観戦後に限らず「寒い」と感じることはありませんでした。
なぜだか不思議と。


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追記 2/26 1:45 > web clap コメントありがとうございます。
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2008年02月23日

08 四大陸選手権@韓国高陽 〔6. On the MAYUGE vol.2〕

◇2/13 観戦初日 男子SP-2

あれやこれや少々長すぎる前置きでしたが、
ジェフリー・バトルの 今 を見届けたく、だからわたしは韓国へ来ていました。
いよいよ 第3グループ の6分間練習開始。
思いがけぬ新衣装お披露目に、情けなや… 実は見つけるまでに手間取ってしまいました。
7月末のモリコロから数えると、約半年ぶりになるのかな。
氷上を流す足元から伝わってくる、より力強さを増したひと蹴りに、まさにライブを実感。
モリコロ遠征で リニモ に乗って以来、ジェフのスケーティングはまるでリニモだなーと勝手に思っています。
Linimo 特色 : 浮上して走行するためレールとの接触が無く、騒音や振動が小さく、乗り心地が快適)

ってゆーか、どうでもいいですね。すんません。


中庭さん、シプール、ソーヤーと、わたし的豪華メンバーが揃う第3グループ。
トップバッターは、全日本での勇姿が記憶に新しい 中庭健介選手
遠征が決まり、今季締めくくりの中庭さんを応援できることを嬉しく感じていました。
が、どうしたのか、まるで気持ちが空回りするかのように決まらないジャンプの着氷。
フィニッシュ後、行き場のない気持ちをぶつけるように、両手で両腿をパンとたたいた姿が忘れられません。
(後日談によると、試合前、右膝にブレードを刺してしまったのだそうですね。そんな状況にあったとは…)

生で観られることを楽しみにしていたひとり、ヴォーン・シプール選手
あの重量感のある鋭いジャンプのランディング音は、まさにライブならではですね。
3Aの着氷が微妙で、果たして点数はどうかしら… とは杞憂、SP自己ベスト更新。
彼も今季締めくくり、フリーもこの調子で。と激励の気持ちを送りながら……

異様な熱狂に迎えられながらリンクに足を踏み入れた、ジェフリー・バトル選手
ジェフとジェフのスケーティングだけを際立たせるような、
一切の装飾をそいだ旧衣装も好きでたまらなかったのですが、
新衣装の浮き上がるテクスチュアも素敵でした。
FS続行に次いで昨季プロに戻したSPも、新衣装をつけることで、
ジャッジや観客の目に新しいイメージを映す効果があるのですね。
3F+3T, 3A, SP〜練習〜FSと観ながら、頼もしい安定感を見せていたコンボとアクセル。
3Lz, 足首でなんとかこらえたか…。(がんばったー! 涙)
より醇雅に音を汲んでいたマイナーチェンジ前のステップはそれこそ絶品でしたが、
ひとつひとつの動作が深く連動していく改変版ステップにも、
まるで一瞬一瞬につめこまれたスローモーションのような美しさがありました。
83.85 予想以上の高得点、出ましたねえ。
ここにきて07世選のPBを軽々と超えてしまったことに、思わず目を疑う。(ごめん!)
まだあさってのフリーが… と冷静さを保ちながらも、
先の見えない不安に苛まれていた今季GPを思い出しては、
ただゾクゾクと 今 を感じるだけでした。

下降することを知らない客席の温度。ひとり座席で脱力していると、
既に 小塚崇彦選手 の演技が始まっていました。
ときに苦笑しながらも、韓国嬢の観戦スタイルを楽しんでいたわけですが、
ジェフの演技と得点を見届け、ここでドッと疲れが……。(オンザ嬢、ホントにタフな方々です)
そんな状況にも関わらず目で追ってしまうのが、
小塚くんの足元に走るスピード感と鋭角なキレ。
課題は、音楽が響いてこない上体づかいの平面さでしょうか。

シプールくんとともに生で観られることを楽しみにしていた、ショーン・ソーヤー選手
音楽をつかみながら魅せる柔軟技に場内も沸く沸く。
ソーヤーは想像以上に小柄で、やっぱりとてもチャーミングでした。
リンクにふりまくあのしなやかな空気は、点数では推し量れないものですね。

しかしながらこの時点で既に、場内の盛り上がりがすんーごい!
最終グループに突入したら、この会場は一体どうなってしまうのか…… と。
(男子SP つづく)

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2008年02月22日

08 四大陸選手権@韓国高陽 〔5. On the MAYUGE vol.1〕

◇2/13 観戦初日 男子SP-1

ソウルの地下鉄や、高陽の道や、日陰の残り雪や、氷点下と人の温度や、
帰国してからというものずっと、事象と感情の逆転がつづいている… とでも言うのか、
スケート観戦が主目的だったはずなのに、
それに付随するほんのすこしの日常を思い返しては内在的な感情が湧き上がる、
その繰り返しで。
観戦初日から順序だてて書いていくつもりが、なかなか主題にたどり着けずにおりました。

よい遠征だったなー、と思います。

         −−−−−−−−−−−−−−−

2月13日、観戦初日、男子SPは19時30分から。
会場を見渡すと、日本からいらしたらしき方の姿もチラホラ。
基本、ひとり行動・ひとり観戦派のわたしですが、
他の会場で以前お話ししたことのある方にバッタリお会いするなど、
それ以外にも現地では日本の方と親しくさせて頂く機会が多々。ありがとうございました。
そして、やっぱり多かったですねえ。大輔ファン。なんと二日後、立ち会ってしまう皆さま。

韓国女性の間では、どうやら、ぱっつん前髪が主流の様子。
すれ違うひと、すれ違うひと、揃ってぱっつん。妙にかわいらしい光景でした。
実を言いますとわたくしめ、オンザ・フェティッシュなのです。(オンザマユゲ… 死語ですな)
男子SPの前に行われたオープニングセレモニー、
お偉方のスピーチにいちいち盛り上がるオンザ嬢たちの真意がわからず、
でもまぁ、「郷に入れば郷に従え」の精神で。
よくわからんですけどここは楽しんだ者勝ちかも知れん、ね???
何も知らない日本人のわたしは、そんなノリを単純に楽しんでおりました。
――時を追うごとにエスカレートしてゆくオンザ嬢たちの姿など、この時点では知る由もなく。

第1グループ、南アフリカの Justin PIETERSEN
世選でも印象的だった彼は、とても小気味良い演技を。
第2グループでは、中国の27歳 Ming XU が滑りの大きさで抜き出ていました。
ブラジルの Kevin ALVES、Coracao do Brasil! 音感のよさに思わずうなる。
バイオに戦歴がありませんが、彼は初の国際大会でしょうか。ホームリンクはトロント。

それにしても、まわれば歓声、跳べば歓声、ステップアウトしても歓声、
抜けても歓声、転倒しても歓声。
第1グループ第1滑走から、既にあのノリの予兆が……(笑)
でも、あのような大声援を受ける機会が滅多にない下位のスケーターたちは、
あの空気に元気づけられたでしょうし、嬉しかったでしょうね。
こぞって見せてくれたキスクラでのチャーミングな表情がそれを物語っていました。
SB、続々と更新されていくスコア、決して高い得点ではないけれど、
そのスケーターなりの努力が結果に結びつく瞬間は、やっぱり気分がよいものです。
(男子SP つづく)

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2008年02月20日

08 四大陸選手権@韓国高陽 〔4. Melinda Sherilyn WANG etc.〕

◇2/14 観戦二日目 女子SP-2

何となく思いつくままに… ということで、
四大陸でわたしの心を奪った3人の女子の名前を忘れないうちに。
レポになっていないわ、時系列ないわ、単なる覚書きだわで、すみません。

個人的には、何と言っても彼女でした。
メリンダ・シェリリン・ワン選手 (Melinda Sherilyn WANG) 台湾のスケーター。
SP8番滑走。全6グループのうちの、第2グループ。
滑りの良さ、姿勢の美しさ、垢抜けた雰囲気と透明感、
6分間練習から既に目が追ってしまって離れなかったのですが、
期待通り、ふくらみのある素晴らしい演技を披露してくれましたなー、と。
ひとりポーンと飛びぬけてしまった点数が、第4グループが始まってもまだ、
一番上にありましたものね。
彼女、ジャンプを降りながらだったか、何だったか、
わたしたちのいる客席上方に笑みを投げてきたのですよ。
その表情というのが、今回ソウルの街で何度か目にした、
白い歯がこぼれる "MAMMA MIA!" のミュージカルポスターそっくりでしてね。
……で、何を思ったか、明洞で見つけた韓国キャスト版 "MAMMA MIA!" のCDを買ってしまったという。
バイオ には戦歴が全く載っていないのですけど、大きな国際大会は初めてだったのかな。
NY生まれ、アメリカで練習しているスケーター。純白の衣装がよく似合っていました。
来月のJスポで彼女のSP映像を観られるといいな。楽しみです。
mammamia! kr
 メリンダ嬢、まさにこの表情。

メリンダ嬢が首位を明け渡したのが、カナダのシンシア・ファヌフ選手
生で観たのは初めてでしたが、さすがカナダチャンプの経歴を持つだけあるなー、と。
スピンやスパイラル、ちょっとした所作ににじむ品の良さ、
ときどき、どことなくジョアニーが重なるようにも見えました。
音楽の豊穣感溢れる滑りが素敵でした。

そして、ウズベキスタンのアナスタシア・ギマゼトディノワ選手
高さと幅と勢いのあるアクセルが素晴らしかったー。
音の間を独特の力強さで縫っていくステップと、どこか翳りのある個性的な表情。
空気を深い奥行きのある色に変える、さすがベテランな演技。カッコ良かったです。

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Thanks a lot! 追記 2/23 15:30

2/21 1:52
matuさん、ただいまです。遅くなりました。コメントありがとうございます。
最初から観光するつもりは全くなく、スケート観戦だけを目的としていたのですが、
ほんの少しの韓国の日常が、いろいろなことをもたらしてくれる大切な時間となりました。
「ワンダラー」どういうことだろうと調べてみたら、有名なエジプトの物売り攻撃なのですね。
(いろいろな方のワンダラー体験記がヒットしました 笑)
今、知らないところに行ってみたくてうずうずしています。

2/21 14:32
めいりーさん、はじめまして。いつもありがとうございます。コメントいただけて嬉しいです。
……ですよね。ここで真央ちゃんについて何かを書こうと思ったことって、あまりなかったのですが、
2/14公式練習で観た真央ちゃんからは、たくさんの色や音符が溢れていて、
いい年して "音楽の精" とか言うなよ… と思われてしまいそうなんですけど、でも本当に。
スケーターのよいところに気づいた瞬間って、とても幸せな気分になりますね。

**web clap を送信して下さった皆さんへ、ありがとうございます。**
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2008年02月19日

08 四大陸選手権@韓国高陽 〔3. Soul Liberation〕

◇2/14 観戦二日目 女子SP-1

ようやくプロトコルだけザッと眺めてみました。
ジェフのフリーに関しては、思いがけぬ高得点と、会場での周囲の反応と、自分の感情と、
それぞれの間に、何だろう… よくわからないけど、なにか温度差のようなものがあったんだろうな。
もう少し、自分自身の焦点が定まってきたら何か書いてみようかなー、と思います。


         −−−−−−−−−−−−−−−

浅田真央選手、彼女の演技にあそこまで心が震えたのは、たぶん初めてだと思います。
昼下がり、時間から解放された大通り、オウルリムヌリアイスリンクへ向かいました。

――時系列がバラバラですが、これは観戦二日目、2月14日のこと。

アイスダンスODの競技開始一時間近く前だったか、チケットを引き換えて会場に入ると、
閑散とした客席の先にある氷上には、何人かの女子スケーターがいました。
運よく遭遇したのは、どうやら女子SP公式練習最終グループのようで、
よく見ると、真央ちゃん、村主さん、ジョアニーという超豪華メンバーが。

客席には韓国のファンらしき姿がパラパラと見受けられるだけで、
そこには「真央ちゃん、真央ちゃん」と騒ぎ立てる人も誰ひとりいなくて。
観客の異様な熱気に包まれた東京世選公式練習、超満員の客席を思い出しながら、
ひとりしみじみ感慨にふけていると、
真央ちゃんの名前がコールされ、曲が響きわたり、揺れる五線譜、踊る音符、
雑音のないパステルカラーのリンクに、音楽の精がおりてきたのではないかと、
目を見張りました。
あぁ、これが真央ちゃんなんだ。 どうして今まで気づかなかったのだろう… と。

その後始まったアイスダンスOD、結構空席の目立つ客席。
観やすい席が空いていたら座っちゃえ、誰か来たら「ごめんね」でどけばいいよ。
そんなラフな空気が流れるオウルリムヌリの客席は、
わたしにとって妙に居心地のよいものでした。
いつの間にか斜め後ろに座るおっさんの靴下が、わたしの顔の左横にあったりして。
そんな光景、日本のリンクだったら確実に顔をしかめているはずなのに、
なんかもう不思議と、「はい、どーぞ、どーぞ」な気分で。

結局、アイドルのコンサート会場と化したのは男子の競技会だけで、
その日の夜、女子SPの会場内も、大歓声が心地よい、楽しく和やかなものでした。
キム・ヨナ選手の欠場にも関わらず、客席はほぼ満席。
最初から最後まで、どのスケーターにも絶えず温かい声援が送られ、
自国スケーターであるキム・チェファ選手には一段と大きな応援が。
SP自己ベストに迫る、よい演技だったと思います。
ファンの応援に後押しされるかのように、同じく韓国のキム・ナヨン選手は、
SP自己ベストを更新。

そんなよい雰囲気のなかで観たジョアニー・ロシェット選手のSP、
何か渦巻く力のようなものを感じながら、自然と涙が溢れました。
間近で目にした3+3(DG判定でしたが)、素晴らしい2分50秒でした。

ときにせかせか、ピリピリ、どこか型にはまった日本での観戦スタイルとはちょっと違う、
こんな素直なスケート観戦がとても好きだな、
心を解放することで、こんなにも素直な楽しさが見えてくる、
今日ここいることは、もしかしたら、とても幸せなことなのかも知れない。

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Thanks a lot!

2/19 19:03
こんにちは。コメントありがとうございます。
まっさらな状態で真央ちゃんを観ることができた機会に感謝です。心がほぐれました。
来季のファイナルも韓国開催ですし、チケット入手してぜひぜひ。

**web clap を送信して下さった皆さんへ、ありがとうございます。**
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2008年02月17日

08 四大陸選手権@韓国高陽 〔2. A day without a clock〕

*このエントリーは私的日記です。レポをご期待の皆さま、ごめんなさい。

いつもスケーターの写真をアップしてくださる方々には感謝しきりのくせに、
結局リンクの写真もスケーターの写真も何も撮らずじまい。
四角く切り取られた絵の外に流れ出て行くたくさんの空気を感じながら、
一度は覗いてみたデジタルカメラのファインダーを、再び覗くことはありませんでした。
(会場ではフラッシュを炊かなければ写真撮影のみOK。
 動画撮影は禁止されていました …撮っている方は大勢いらっしゃいましたけど)

フジテレビの映像も、ネット上の動画も、プロトコルも、インタビュー記事も、
現地観戦した方のレポも、映像を観た方の感想も、実はまだ何も目にしていません。

これはこれは… またしても韓国のファンの皆さまが喜びそうだー。
ジェフのフリー新衣装があまりにキラキラ王子然としていたので、
少しニヤっとしてしまった男子フリーの公式練習。
黒と赤と金の強いカラーコントラストは、まさに「勝ちに行く色」を思わせるものでした。

イナバウアーから跳ぶ3Lzを慎重に何度も確認するジェフリー・バトル。
数メートル正面、大幅な回転不足でステップアウトする4Sを幾度も目にしました。
首を傾げるジェフがいました。
ファンとしては、やっぱり少し切ない光景だったかも知れません。

と同時にそのときこそが、ものすごく強い決意のような、
何か大きな気持ちの広がりを自分のなかに感じた瞬間だったのだと思います。

         −−−−−−−−−−−−−−−

ソウル地下鉄内、ドア上部に貼ってある路線図を見るのが、楽しくて仕方がない。
"○" と "―" と "□" が組み合わさった図形にしか見えないハングル文字の駅名を、
持っていたハングル一覧表と照らし合わせながら、恐る恐る読んでいく。
しばらくすると、駅名をアナウンスする女性の声(車内アナウンス)で正解が告げられる。
まさに、"○" と "―" と "□" が、初めて意味を持つ言葉となる瞬間。

得体の知れないズタ袋を引き摺り歩く老人、使い古した大鍋を抱える老婆、
隣席の老紳士にじりじりとにじり寄りながら新聞を盗み読み、
しまいには「ここんとこ、ちょうだい」と迫る太った中年男性。
「んー、じゃあ、やるよ」ってなかんじで誌面を抜き取る老紳士。
脂ぎった笑みを浮かべながら「カムサハムニダ」と、奪い去っていく中年男性。
ガラガラと大型カートを引き、大声で講釈を垂れながら強力洗剤を売り歩く車内行商人。
地下鉄の中には、まるで梁石日(ヤンソギル)の小説を彷彿させるかのような逞しい風景が、そこここにある。

いわゆる "観光地" を訪れる時間は全くなかったけれど、
時計も通信機器も、何も持たずに地下鉄を乗り継いでリンクまで通った時間は、
何にも代えがたい。
お気に入りの音楽を詰め込んだ i-pod など、まるで必要なかった。

最寄り駅、元堂(ウォンダン)から歩く15分の道のり。オウルリムヌリへの行き方は二通り。
その日はあえて、店も人家も何もない、緑と土色の風景が遠く広がる大通りを行ってみた。
普段通りの速さで歩を進めながら、ふと後ろを振り返ってみる。
通りに車が走る以外、歩く人は誰ひとりいない。
試しに少しだけ、歩を緩めてみる。
そーっと後ろを振り返ってみる。
いつも慌しくせかせかと後ろから抜き去る人々が、そこには誰ひとりいなかった。


時計も情報も、何もない今日。
時間のない世界は、こんなにも広い。

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2/18 追記> web clap へのコメントありがとうございます。
posted by Riccazow at 18:52 | TrackBack(0) | フィギュアスケート観戦

2008年02月16日

08 四大陸選手権に行ってきました 〔1. kam sa ham ni da!〕

本日の夕方、韓国3泊4日より戻ってまいりました。
2/13: 男子SP
2/14: 女子SP公式練習(最終Gのみ)、アイスダンスOD、ペアFS、女子SP
2/15: 男子FS公式練習(最終Gのみ)、アイスダンスFD、男子FS を観戦。

日本国内での観戦とはひとあじもふたあじも異なる雰囲気。
熱っぽい韓国の方々の気質に驚かされながらも、それはときに楽しく、あたたかく。
男子競技会での、まわれば大歓声、跳べば大歓声、ジャンプ抜けても大歓声、ステップアウトしても大歓声、転倒しても大歓声、な韓国女子のアイドルを見るようなノリには、
さすがに、「これこれ、演技内容ちゃんと観てるんかいな?」 と、もどかしさを味わうことも少なくなかった… わけですが、
それでも観戦中、何度目にしたかわからないSB(シーズンベスト)の2字は、
この歓声あってこそかも知れません。
スケーターに捧げる惜しみない応援が、パフォーマンス、得点を後押ししたのでしょうね。

オウルリムヌリの敷地内で迷っていた私に場所を教えてくれたおじさんに
「アサダマオー、アサダマオー」を連呼されたり。
演技前、「ミキチャン! ガンバッテェエーー」と、
たどたどしい発音で、力いっぱい安藤美姫選手に声援を送る韓国の子どもたち。
それに続く「ミキチャン! アイシテルゥウーー」は誤訳でしょうか。
あまりに微笑ましくておかしくて、笑いが止まりませんでした。
カメラに向かって「カムサハムニダ(ありがとう)」を伝える美姫ちゃんに、沸きに沸く客席。
(ニッコニコにつくった「カムサハムニダ(アニョハセヨだったかも)」は、FS後のジェフもやってました)
OD観戦時、すいていた客席で話しかけてきた韓国人女性は、私が日本人だとわかると、
「ダイスケー!」と笑顔をつくり、最近勉強し始めたという日本語で、
一生懸命会話をしようとしてくれたり。
日本人スケーターに対する好意的な温度も、何だか妙に嬉しかったです。

地下鉄の乗り換えホームに迷い路線図と案内図とにらめっこする私に話しかけ、
ホームへ続く階段まで案内してくれた女の子。
リンク最寄駅前で地図を片手に立ち止まる私に、親切に道を教えてくれた老夫婦 etc.
一人で歩いた韓国、咄嗟の「カムサハムニダ」をうまく伝えられなかったことも数多。
初めて乗る地下鉄、初めて窓口で買った切符、
たどたどしい発音の私に終始仏頂面だった窓口のおじさんが、
「カムサハムニダ」を伝えた途端、表情をくしゃーっと崩して応えてくれたことが、
とても印象に残っています。

kam sa ham ni da! 今では大好きな言葉です。
おかげさまで、無事に観戦を終えて帰国することができました。

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posted by Riccazow at 23:45 | TrackBack(0) | フィギュアスケート観戦

2008年02月12日

寒かろなぁ…。

今季の生観戦は日米対抗が最初で最後になるのだろうなー、と思っていたのですが、
昨年末から韓国でのチケットの取り方などをちょこちょこと調べ始め、
途中、外国人にやさしくない韓国のインターネット事情に泣かされながらも、
気がつけば、明日は四大陸選手権@韓国へ。
寒かろなぁ…。ソウルは氷点下だそうな。

女子フリーとEXはチケット入手できなかったので、男子フリーまで観戦してまいります。
パソコンも何も持って行かないので、しばらくネット落ちです。
見知らぬ文字が溢れかえるなか、情報源がないという心細さ。
でも、たまにはデジタルから解放されてみるのも面白いかなー、と。

ジェフは4Sに挑戦するのかな?
書いておきたいことはいろいろとあるような気がするけれど、
無謀な有休をとって韓国へ行かせる気持ちが全てですよ、ってことで。

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         −−−−−−−−−−−−−−−

Thanks a lot! 2/16 17:50 追記


小浦さん、karuさん、matuさん、ロンロンさん、saraさん、コメントありがとうございます。
さきほど帰宅いたしました。
ワサワサと家を出てきてしまったので返信ができなかったのですが、すべて出国前に拝見しておりました。
まだ映像も会場でメモした点数以外の情報も何も目にしていないので、客観的判断力に欠けるのですが、
シーズンベスト連発のよい試合になったでしょうか。(いろいろと感じたことなどはおいおい)

ジェフは新衣装お披露目でしたね。
あと、karuさま… 264.41 でたー。 "Daisuke" は韓国の子にも大人気でビックリしましたよ。

**web clap を送信して下さった皆さん、ありがとうございます。**
posted by Riccazow at 01:14 | TrackBack(0) | ひとりごちる

2008年02月11日

08 四大陸選手権 〔Time Schedule〕

Four Continents Championships 2008 - Result
追記 2/11 22:50 まだ下記ページには貼られておりませんが、リザルトページをリンク。
Four Continents Championships 2008 - ISU
Time and Practice Schedule (PDF)

Click for ソウル特別市, South Korea Forecast

Seoul Temperature, Time

         −−−−−−−−−−−−−−−

Time Schedule Goyang, KOR GMT+9 (時差なし)

2/13(水)
 13:00 - 14:35 アイスダンスCD
 15:00 - 16:40 ペアSP
 19:30 - 22:50 男子SP

2/14(木)
 12:45 - 14:40 アイスダンスOD
 15:00 - 17:00 ペアFS
 17:40 - 22:40 女子SP

2/15(金)
 15:00 - 17:15 アイスダンスFD
 19:00 - 22:55 男子FS

2/16(土)
 14:20 - 18:15 女子FS

2/17(日)
 15:00 - 17:30 エキシビション


         −−−−−−−−−−−−−−−

今日、2/11から現地では既に公式練習が始まっておりますが、
ISUのリザルト&スケジュールページは、まだ出来上がっていない様子。
PDFのスケジュールから、ひとまずコンペ&EX時間のみメモ。


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posted by Riccazow at 13:52 | TrackBack(0) | フィギュアスケート

2008年02月10日

"It Ain't Over 'Til It's Over" Lenny Kravitz

「DEATH NOTE」 で検索してくる方が、このところやけに多いなー、と。
確かに以前、「DEATH NOTE the Last name」
という映画の後味の悪さに触れた記憶はあるものの、
とりわけ深く考えることもしていなかったのですが、
なにやら 「L change the WorLd」 の公開に合わせてか、
2週にわたって 「DEATH NOTE」 のテレビ放送があったようで……。

レニー・クラヴィッツなんですね。「L change the WorLd」 の主題歌。
"I'll Be Waiting"
どことなく、初期の名曲 "Believe" を彷彿させる懐かしさが。


レニクラの my fav と言えば、"It Ain't Over 'Til It's Over"
こちらも初期の名曲。

ドラムロールのイントロ、弾むベースとファルセット、メロディの高揚。
いったい何年ぶりだろう。 今聴いてもすべてがスバラシイ。

"It Ain't Over 'Til It's Over" 
――本当の終わりがくるまで終わらない。 (勝負は)最後まで分からない。


つい先日湧いてきた感情そのままなタイトルに、今更ながらグッとくる。
伝説的な野球選手、ヤンキースのヨギ・ベラが残した名言のひとつなのだとか。
それこそ当時は歌詞の意味もタイトルの意味も、何も考えずに聴いていた気がする。
改めて聴く機会を与えてくれた、このタイミングとめぐり合わせに感謝。

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posted by Riccazow at 20:50 | TrackBack(0) | 好きな音楽
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