2009年03月31日

09 世界選手権 〔おわった〕

終わった。

数字で採点される競技スポーツである。順位がつく。
形のない曖昧に、わかりやすい形でレッテルを貼る。
そのわからなさ、もどかしさも競技の魅力であるような気がするし、
事実、そういった矛盾に惹かれている。

女子フリーのライブ放送を観終えた直後から、
どーんとした重苦しさにとり憑かれたまま。

思い描いたシーズンを過ごせた選手も、
思うようにいかなかった選手も、
じっと内に押し留めつづけていた選手がいれば、
場外を賑わせた選手もいて、

すべての選手がファンにはとうてい知りえない努力を重ね、
競技に臨んでいることに変わりはなく、
その姿を今季もこうして見届けられたことに、感謝もしている。

ぐるぐるぐる。
思考を捨てよ。もう寝よ。


今日は "Eclogue" を聴きながら、仰向けの三日月を眺め歩いた。
月も、空も、風も、ひんやりしていた。


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>追記 4/2 2:45 コメントありがとうございます
posted by Riccazow at 01:25 | TrackBack(0) | フィギュアスケート

2009年03月28日

09 世界選手権 〔男子:1〕

ISU Result - World Championships

08-09シーズン、男子シングルが幕を閉じました。
相次ぐ選手の引退、怪我による欠場、ベテラン勢の不振、
演技と数字のズレ、意図の読めないジャッジング、若手の大躍進 etc.
ファンの皆さんそれぞれに、思いの錯綜があったことと思います。

わたしはと言えば、2003年11月の "Take Five" が入口の若輩者ゆえ、
初めて過ごす ご贔屓氏不在のシーズンとなりました。

なんとまあ、シーズン締めくくりにふさわしい、見ごたえのある試合だった。
この時代に活躍するスケーターはちゃんといて、
嬉しさ、悔しさ、成長、葛藤、呆然もすべて、
瞬間瞬間にしかない姿を見届けている今が、ちゃんとあった。

大変めでたい! ライサチェックさんの優勝、ジュベールさんのこと、
アボットくん、デニス・テンくん、パトリックくん…… etc.
いろいろあるのだけど、書ききれないのでまた後日にします。

今回は、素晴らしい演技に釘づけだった日本男子二人のことを。

つづを読む>
posted by Riccazow at 22:24 | TrackBack(0) | フィギュアスケート

2009年03月27日

09 世界選手権 〔はじまった〕

ISU Result - World Championships

ロスワールド、始まった。 始まりました。 始まってます。
ペアは早々に終了。パントンは4位。
WFS No.37 のインタビューから、二人はすでに、
順位でははかれない、揺るぎない美しいものを手にしていることを知ったので、
残念な思いもあるけど… それよりむしろ、
今の二人が、ちゃんとそこにいてくれることが嬉しいような、不思議な気分。
つづきを読む> 【追記 3/27 19:50 コメントありがとうございます】
posted by Riccazow at 10:06 | TrackBack(0) | フィギュアスケート

2009年03月18日

ちょっと思った。

民族の血に流れる古い記憶、集積されたエネルギーには、
一筋縄ではいかない、根深いものが生きつづけているといわれます。
現に韓国では、反日報道を流せば、たちまち視聴率が上がるのだそうですよ。

WBC 韓国vs日本戦 が目前に控えていたせいもあったのか、
韓国メディア (SBS) が、煽っちゃったんでしょうね。

そんな背景もふまえて解釈してみるとよさそうです。

いや、言った言わないどうたらこうたら、
ネット上のニュースにしか目を通していないので詳しいことは知らないけれど、
息巻いている方の多さに、少々ビックリしたもので。

その個々のネガティブな闘争心が上乗せされた "気" の集積が、
かえって選手たちの心理的負担にならなければよいのですが。


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>追記 3/19 12:45 コメントありがとうございます
posted by Riccazow at 13:41 | TrackBack(0) | ひとりごちる
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