2009年04月05日

09 世界選手権 〔Patrick Chan〕

 彼のスケーティングはエッジの傾斜を使って、
 自然にスピードが上がっていきます。
 そして常にカーブを描きながら、
 時計回り、逆時計回りのターンが必ず入っている。
 モホークやクロスオーバーだけでなく、
 高度なターンが間に組み入れられています。

 そのスケーティングの流れに乗って、上半身で音楽を表現している。
 上半身の動き先行ではなく、
 あくまでブレードから上に上がっていく表現で、
 本来のフィギュアスケートとはこうあるべき
 という滑りなのです。

 
 WORLD FIGURE SKATING No.37
  天野 真 "本来のフィギュアスケートの表現とは"
  (p82 ベルネル選手を例に挙げた箇所より 一部抜粋)


物事の真理をついてる。 と思ったのでした。
トマシュ・ベルネル選手を例に挙げての一節。
WFS掲載、天野氏による解説。
読んだのは一ヶ月前。
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posted by Riccazow at 03:44 | TrackBack(0) | フィギュアスケート
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