2010年02月17日

オーバーの帽子

こんなとこに追記: 2009.2.18 1:20
 男子SP、いまライブ放送の録画を観終わった。 あああ。 そういうことだったか…。
 昼間、モバイルから結果だけはチェックしていたのね、
 全員滑り終わってるはずなのに、どうしてだか名前が見つからなくて、わけがわからなくてさ。
 個人的に演技に魅入ってしまったのは、リンデマン (GER) と パトリック (CAN)。
 "滑る" "身体" というシンプルな次元にある美しさ深さ。


雨のアスファルトダイブから一夜が明け、今朝になって、
単なる打撲だと甘くみていた右膝の、ある一点が、
重心をかけるたびに小さな痛みとなって内側に何かを響かせているので、
念のため、整形外科でレントゲンをとってもらった。
わかってはいたけれど、おきまりの 「とくに異常は見られないなー」 である。
そう、こういうのってレントゲンじゃわからないんだよね。
少しの間、おとなしくしてなさいってことだ。 あまり調子に乗るなよと。

夜の空気にほんの微かに雪がまじるだけで、途端にあたりの気配がしんと、
コートのフードをすっぽりかぶるだけで、気持ちが深く静かなところに入っていける。
駅から歩く帰り道、ただ湿布を貼ってもらっただけなのに、
包帯でぐるぐる巻きにされてしまった右膝の姿を思うと、妙におかしくなる。
子どもの頃、包帯ぐるぐるで学校に来る子や、松葉杖ついてる子や、
白い三角巾している子が、ちょっとうらやましかったことなどを思い出しながら歩く。
子どもの頃着ていたコートは、オーバーという名前をしていた。
オーバーの帽子をかぶって歩くのは、ちょっとうれしいことだった。
大嫌い を 大好きらい と言い間違えていた。 ふふふ…。


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 ウェブハクシュ
posted by Riccazow at 00:32 | TrackBack(0) | ひとりごちる
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