2011年03月11日

I finish up my coffee. It's time to catch the train.




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2010年12月18日

ローズピンクの翼を手に入れた

20101217


Lisa Ono - Red Blouse


paris match - 太陽の接吻


 住み慣れたはずの都市 (まち) に 予期せぬ出逢い
 子犬を愛するように 言葉いらない

 いつも remember
 憶えていて here we are
 この詩 迷う旅路の果てには

 太陽の接吻に巡りあえた 甘い果実 季節の手紙ね
 夢の中までも憧れていた ローズピンクの翼を手に入れ


 ―― "太陽の接吻" paris match (lyric by TAI FURUSAWA)


20101218



GWPE

Today for You, Tomorrow for Me... わー、そうしたら何と!


  ♡
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2010年12月15日

過去と未来のあいだ

paris match - STAY WITH ME


 stay with me
 過去と未来のあいだにはりつめた
 いまをゆるめて


 ―― "STAY WITH ME" paris match (lyric by Tai Furusawa)


thanks!
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2010年12月07日

ta ri ra ra ra ri tiny, baby...

Orange Pekoe - Tiny, Baby


 祈りが届くように 開いた琥珀の花
 水瓶の中揺れる 水晶笑うように
 世界の橋が今日と明日を繋ぐように

 歌って行くから 君の名前が 穏やかな魔法で
 my tiny, my baby
 満たされるように 語りだすから


 ―― "Tiny, Baby" orange pekoe (lyric by Tomoko Nagashima)



ta ri ra ra ra ri tiny, baby
ta ri ra ra ra ri tiny, baby...



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2010年11月09日

白い蝶 一片 裾と踊る

orange pekoe - yawarakana yoru


 浅き夢のあとは ふと思い出して
 儚きものへと 想い馳せる
 螺旋を描いては 旅へ誘う
 白い蝶 一片 裾と踊る


 ―― "やわらかな夜" orange pekoe (lyric by Tomoko Nagashima)



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2010年10月16日

A serenading ryne

Michael Jackson - Someone Put Your Hand Out


 I'll be your story hero
 A serenading ryne
 I'm just needing that someone
 Save me now from the path I'm on...

 Someone put your hand out
 I'm begging for your love
 All I do is hand out
 Love


 ―― "Someone Put Your Hand" Michael Jackson


つづきを読む (Someone In The Dark) >
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2010年10月15日

Let's go to the darkside of the moon.

 Sitting on the green meadow
 Longing for the something special
 Every moment comes and goes on
 And everything is gonna fade
 Like in my dream or somebody else's
 Can you feel me?
 Can you feel life?
 ―― "LIFE" R. Kihara (lyric by Y. Kakegawa)


つづきを読む (動画)>
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Tom's Song

Riff Raff - Tom's Song



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2010年10月05日

meow...

Michael Jackson - Remember The Time

Do You Remember
Back In The Spring
Every Morning Birds Would Sing
Do You Remember
Those Special Times
They'll Just Go On And On
In The Back Of My Mind


古代エチオピアの王妃、カシオペアが座っている椅子… とか書いてたら、
無性にマイケルのコレが見たくなったので寝る前に meow... なかんじで。


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2010年09月22日

I made a wish in the dark.

ステキなものを見つけてしまった。。。
照明を落としたライブ会場にいながら、先週はまさに、ここにいたなあと思う。
たのしさにも、かなしさにも、ただそれだけでいいんだよというような、
ただのよろこびを、ただうれしくていいんだった、というような、
呼吸するように音楽を愛する開け放たれた…。

Wouter Hamel Live @ Home - Breezy

ちなみにこちらは、わたしが愛してやまない Breezy の PV
まわる車輪に網目模様の石畳。


Wouter Hamel Live @ Home - Nobody's Tune


Wouter Hamel Live @ Home - Ride That Sunbeam

あは… これまたダイスキなかんじの。
Benjamin Herman 氏が素知らぬ顔でペッパーを振り、ナプキンで手を拭うさまが音楽!(笑)
そして小熊ちゃんみたいなひとが、先週のライブのゲスト、プロデューサーの Benny Sings 氏。

Benny Sings & 安藤裕子>
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2010年09月16日

Wouter Hamel @Billboard Live Tokyo 9/14 

wouter
六本木 Billboard Live Tokyo
1st 19:00〜
ステージフロア 前方センター


身体にはできるだけ空洞を用意しておきたい。
観劇でもライブでも観る前にも聴く前にもいつでも。
身体が食べ物を消化するほうに一生懸命になってしまうせいで、
そのある瞬間を逃してしまうことほど、残念でもったいないことはないから。
テーブルには、太陽の村に湧き出る地下水みたいな名前をした炭酸水、
サンペレグリノ。 水色のラベルには星のシンボル。
それと、スパイスの効いたキャラメルでコーティングされたミックスナッツ。
手元には 『1Q84』、開演まであと70分。

この間から、殻にくるまれた落花生のカタチ と、
殻を覆う入り組んだ網目模様の絵が頭のなかをぐるぐるしているのだけど、
ミックスナッツの小さな白い器に、ピーナッツは入っていないらしい。

東京JAZZ 2009 以来一年ぶりの。 ヘメルさん&ヘメルさんバンド。
ギュッとつまっているのに開け放たれた、懐かしいような、繊細なのに親密な。
わあ。 そうでした。 これなのでした。 これを感じたかったのでした。
つづきを読む>
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2010年09月14日

Put on a raincoat, Say I love you so!!

Miki Imai - Blue Moon Blue

0:40〜1:25 の映像になんかもう、心が震える。

Norah Jones - The Story (My Blueberry Nights)

ノラ嬢。
つづきを読む (動画)>
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2010年09月04日

Be yourself no matter what they say

Sting - Englishman In New York


身体が重く停滞気味だったここ数日、
9月3日の朝の、あの目覚めの軽やかさにちょっと驚く。
体調の予兆を、身体のリズムを、くっきりとつかめているかんじがする。

ちょうど9月3日から4日になろうという真夜中の時間、
すぐそこの自販機に行くだけのつもりが、
iPod に落としたばかりの "Englishman In New York" が、あまりに体温に近くて、
スムーズに呼吸するみたいに、いつの間にか自販機の前を通り過ぎていた。
絶妙すぎるジャズレゲエのリズムに、身体が勝手に反応してしまうから、
広背筋でリズムをとりながら勝手にのびる両腕と、
くたびれた赤と黒の le coq の鶏マークのスニーカーと、
誰もいない通りのど真ん中を、音楽をすり抜けるように歩く(笑)
夏の終わりのレゲエのリズムは、ちょっと切ないかんじもするけど。
星ぼしがいつになく、くっきりとキレイ。

Be yourself no matter what they say...
I'm an alien
I'm a legal alien
I'm an Englishman in New York



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2010年08月12日

星座の全体的布置

 星ぼしを俯瞰することで星座が見えてくるような
 物語的な布置
 コンステレーション


布置… 初めて使う言葉。
ユング心理学では大切に扱われる心的現象なのだそう。

星座の全体的布置… 自分でもよくわからないけど、
何となく、この言葉が持つ響き、そのものが気に入ってしまった。

『ロックンロール』 を観た先日の夜、(*1)
夏っぽく、久々に 土岐麻子嬢のアルバム 『Summerin'』 が聴きたい気分だったので
夜道を走りながら聴いていた。
もう iPod には一年半近く入れっぱなしのまま、とくに歌詞を意識したことはなく。
今朝になって、なぜか無性に気になったので、一曲ごとに歌詞を追っていってみたら、
何やら 『ロックンロール』 に描かれていたギリシャ神話によくよく似た物語が
『Summerin'』 一枚のなかに、星座の美しさでおさめられていたことに気づく。
おもしろきかな、美しきタイミングと、連続性の不思議。

つづきを読む (memo)>
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2010年06月30日

Clouds Across the Moon

何年ぶりか忘れたけど、きてしまった。 突発性 Cymbals 中毒な日々。
思いがけずたのしい記憶が刷り込まれてしまった "Highway Star, Speed Star"
ときどき、わけのわからない思い出し笑いをしそうになりながら、
通りをびゅんびゅん歩く。

アヒルのヒトたち (という表現はなんかヘンだけど、私はついつい習慣的に言ってしまうの)
って 『ねじまき鳥〜』 の笠原メイが言ってたけど、
はっ。 それって、ヘンだったのか…。 だっていつもふつうに言ってるし。
アリのひととか、葉っぱのひととか、葉ダニのひととか、鳥のひととか、虫のひととか…

よそ見ばかりしてるから、『世界の終りとハードボイルド〜』 は、まだ上巻のまん中くらい。
テレビの上に置いてみた一角獣の頭骨に戸惑っている主人公に、
頭骨でしたらうちのリビングにもおりますが。 とか思いながら…(笑)
そして6月が終わったら、7月なのです。 ああ、この妙なかんじときたら!

Rah Band - Clouds Across the Moon


きのうのよる、突如、そういえばあれ、あれ何だっけ… と、
思いつく単語で検索してみても、ちっとも引っかからないし、ぜんぜん思い出せないしで、
その後、家のなかをとりつかれたように探しはじめたら、奥の奥のほうからようやく出てきた。
がしかし、いざ見つかってみてしまうと、なぜこれなのかが、まるで不明。
費やした貴重な時間たちと、おかしな執着っぷりの記念に貼ってみる。 えい!


  meow...
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2010年06月27日

シンバルズ!

Cymbals - Highway Star, Speed Star


今日は劇場へ向かう前に、いくつか寄りたいところがあったので、
数年ぶりに都内某所の雑踏を歩いた。 もう、ここは魔窟ですかとしか思えなかった。
あらゆる色と文字の大洪水、すれ違う人びとの顔、顔、顔たちが記号みたいに、
その表情は、あたかも既に50メートルとか100メートル先にでもいるみたいな、誰ひとりここにはいなくて、
ただ フリーペーパーを配る人のマネキンみたいな笑顔だけが、強引にこちらに侵入してこようとする。
ああ、これらがみんな無意識層に蓄積されていくなんて、いや、いやすぎる。
お願いですからそれだけはどうか勘弁してくださいどうか。 というかんじだった。

きゃー、悪いけど、ほんと申し訳ないけど、振り落とさせて! 今ならまだ間に合う。
なつかしきこの疾走感! たまらんっ!! (うわーん、いつになく暴力的なアタクシをゆるして。)


追伸――
 二人乗せて走り出す 夜の共犯者!
 目と目で笑い合う 鳴り出す非常ベル!!

つづきを読む (Cymbals 動画)>
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2010年04月25日

apple

20100425.jpg

つい先日、曼荼羅とは何ぞやと調べていたところに通りかかったページで
"ユングの集合的無意識" が、りんごに例えられているのを読んだところだったので、
谷川俊太郎さんの 「魂のいちばんおいしいところ」 というりんごの詩が、 (*1)
何やら絶妙なタイミングで響いてきたわけです。 (ご紹介ありがとうございます)

土曜日の朝、目が覚めてからしばしの間、
ベッドのなかで 「りんごは宇宙だわねー」 に思いをめぐらせていた数分後、
宅配便で届けられた内祝いのランチョンマットに描かれていたりんごの絵が愉快で、
そのあとぼんやり 「虫のこと」 について思いをめぐらせた最後、 (*2)

 もしみんなが なぜ、なぜと尋ねるなら
 こう答えよう 「それが人間というものだから」

マイケルの "Human Nature" を思ったのでした。
そして、こんなに毎日ストーカーなみにしつこく聴いているくせに、
そういえば歌詞カードってまともに読んだことがなかったのだわと
初めて歌詞カードに目を通してみたところ、
そこには 「この街が巨大なりんごなら、一口かじらせてよ」
りんごをかじりたそうに歌うマイケルさんがいらっしゃったのでした。
りんご週間! さくさく。
(と、自分が楽しいだけなのでした。 失礼イタシマシタ…)


つづきを読む (カヴァー動画など)>
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2010年04月09日

ヘンシン!

ふいに聴いた二日前のあのときから、なんか "夢を見る人" な日々。
わたしが持っているのはベスト版で、iPod でタイトルを探していたら、
そういえば ORIGINAL LOVE ベスト版のタイトルって 『変身』 だったのでした。
ちゃんと聴いたことはないのだけど、『東京 飛行』 というアルバムのなかには
"カフカの城" という曲が入っていたりもするから、
たぶん 『変身』 もカフカからとったんじゃないかしらというような気がして、
うふふ… また虫、そしてまた虫なのだわ、とか楽しくなりながら、
それでなんか気になって数年ぶりに手にとってみた 『変身』 は
そういえば緑色のクリアパッケージを着ていて、緑色を脱がせてみると、
歌詞カードを開けた途端にとびこんできたのが "脱皮" だったから、また楽しくなってしまった。


20100408a.jpg 20100408c.jpg


"夢を見る人" のつぎのつぎには "プライマル" が入っている。
朝のホームで "プライマル" を聴きながら、ふいに聴こえてきた
「愛はいのちよりも前にあるから」 のフレーズが、深いところに流れこんできた。
昔から好きなフレーズではあったけれど… ああ、そういうことだったのだな。
田島氏はここで、ここのことを歌っていたのだなあ、と思ったら、なんかじーんとした。
いのちの根源は、つよく、あたたかく、まぶしいもの。
(primal とは、根源の, 原始の という意味)




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2010年01月04日

Michael Jackson "Stranger In Moscow"

おととい、電車のなかでこの曲を初めて聴いたとき、
歌詞が何を歌っているのかは聴き取れなかったのだけど、
敬虔な静けさ美しさに引き寄せられていきながらも、
この曲に漂う底知れない陰影が、わたしにはたまらなく恐ろしかった。
彼が内包する孤独の底のなさを見てしまったような気がした… とでも言うのか。

家に帰って歌詞カードに目を通してみて、
改めて、彼がどうしようもなく独りだったことを知り、
身体にぎゅっと力を入れていないと、
押し寄せてくるものに、どこかへ連れて行かれてしまいそうな気持ちになった。

「モスクワに不慣れな異邦人」 が象徴的に歌われてはいるけれど、
それはモスクワがどうのとか、決してそういうことを言いたいのではなくて、
人びとがかけている 誤解、偏見、無知、猜疑心、いろんな名前をした眼鏡のこと。
自分の目で見ようとしない、耳で聞こうとしない人びとの心の先にあるもの。
異邦人。 地球のどこにいたってそれは。

Michael Jackson - Stranger In Moscow (YouTube)
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2010年01月03日

music with wings

★あけましておめでとうございます。 新年早々、ひとりごとのようなエントリーで申し訳ない。
 2010年も、皆さんにとって素敵なことがたくさんありますように!
 今年もどうぞよろしくお願いします。


たしかにここ数年で聖書をよく読むようになったし、
その世界観や信仰観をぐっと身近に感じるようになったことも事実だけれど、
やっぱり、わたし個人に特定の信仰はないなと思う。
だけど、もしも何かを信仰しているとするならば、それは "自然" なのかなという気がする。
『THIS IS IT』 のなかで、「僕は自然に畏敬の念を抱いている」 と話していた
マイケルの静かな声を心に反芻させながら、改めてそんなことを思う。

元日の夜遅く、懐かしいネイビーのピーコートを羽織って、
きーんと冷えた夜気と、満月を浴びに、外へ歩きに出かけた。

街路樹の銀杏の木も、庭の沙羅の木も、生まれた土地から根を抜かれて、
今は隣りにコンクリートやアスファルトが覗くこういう場所に住んでいて、
わたしの身近にある自然は本物の自然じゃないかも知れないけれどそれでも、
冷えた夜に、庭の沙羅の木の根元にたくさんの落ち葉がかさこそと、
土が落ち葉をかけて寝ている姿はとてもかわいい。
「海は川を拒まない、森は落ち葉を拒まない」 インドネシアの言葉を思い出す。
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2009年11月21日

ジャヴァン経由で

#午前中はスケカナ男子SPのライブ放送を観てました。
 ついにオリンピックシーズンなのだなあと。 いろいろ緊張したのでちょっと休憩。
 そして、道はつながってるかんじがするのだ。


Djavan - Samurai


ああ、わたしのうちはここにちゃんとある と、
しばらくぶりに聴いた Djavan (ジャヴァン) の "Samurai" に確信してしまう。
そこに意味を見出す必要はないと思ってる。
細胞が踊るように楽しがっているならただそれだけで、
空気の呼吸を聴いているだけで、涙が出るくらいうれしければ。
間違いなく、いまのわたしをつくった原料、ブラジルの浮遊するリズム、おおもとがある。

2007.05.23 - Djavan "Luz"


つづきを読む> 【追記 11/24 22:30 コメントありがとうございます】
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2009年09月10日

Nothing, I'm feeling nothing.

#東京JAZZの感想エントリーには書いちゃいけない気がしたので書かなかったのだけど、
 なんかもやっとしたままなので勝手にぼそぼそ手短につぶやいて消化してみる。
 上原ひろみさんお好きな方、もし気分を害されたら申し訳ない。



はっはー、この演奏を目の前に何も感じないだなんて情緒のどっかが欠損してる。
どこからかそんな無言の声さえ聞こえてきそうな気配のなか、
ましてや全身で鍵盤を叩きまくる彼女と、稲妻のごとく鍵盤を駆ける手元とが
目の前すぐそこに見えるという何やらすごい席にいたから尚更、
自分の感性はどこか欠落してるんじゃないかと思えてならなかったのだな。
つづきを読む>
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2009年09月06日

東京JAZZ 2009 Gala Night 9/4

tokyojazzgala09
東京国際フォーラム ホールA 19時開演
1階 前方 40番台

4th Nov. 2009 Gala Night
 ・ -symphony meets jazz- NHK交響楽団 special gest エルダー・ジャンギロフ
 ・ 日本オランダ年 2008-2009 -Dutch Jazz Experience- ウーター・ヘメル
 ・ 矢野顕子 × 上原ひろみ


         −−−−−−−−−−−−−−−

RENT東京楽から一週間、
夏の終わりの台風の如く、たたみかけるように8月がいったなあというかんじがする。
この一週間は東京JAZZに気持ちを向けていたので、RENTはまだしまってある。

金曜の仕事帰り、ぴゅいっと有楽町まで行ってきました。
仕事の都合でチケットを紙きれにしてしまった5月の Billboard Live が悲しすぎたので、
ウーター・ヘメルさんにお会いすべく、今度こそはと 東京JAZZ 初日公演へ。

N響に始まり、休憩を挟みながら3ステージ、がっつり4時間、23時まで。
ジャズフェスでありながら、奏者はジャズをベースに、ただ流動的に音を楽しんでいる。
ジャンルだとか、音楽に名前をつける作業がいかに無意味であることか、とでもいうように。
"Tear down the wall" (壁を崩せ La Vie Boheme @RENT) (*1)
ふふふ、 これでいいのだ。

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2009年08月08日

SOUR の MV

SOUR - 日々の音色


ああ まいりました、これは素晴らしい。
言葉に翻訳されるよりもっと前にあるもっと原始的な、言葉になる前の言葉が、
体の奥のほうにぐっと届いてまいります。
偶然通りかかったサイトで、今朝は起きがけに泣いた。
デジタルが進化しても、ちゃんと持ち続けていれば、それが失われることはないのですね。
メディアでも紹介されたそうなので、ご存知の方もいらっしゃるのではないかと。
SOUR のミュージックビデオ、NY在住アーティスト 川村真司さんによる作品です。
(黄色いポロシャツの方が、川村さんご本人かと思います)

MASASHI KAWAMURA blog - SOUR 日々の音色 ミュージックビデオ
white-screen.jp - 川村氏に聞く! 世界を驚かせたWebカムMV
SOUR official blog - 日々の音色 PV完成!

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2009年08月07日

さらさらと。

8月に入ってこのところ、夕方に見上げる空がまるで絵のように、
一面が淡いマーブル模様の連なりであったり、光と空気をふくむ紗の重なりであったり、
ある日は茜色の夕焼けに緞帳のかたちをしたうす黒い雲が覆いかぶさるようにして
西の空が 北斎の赤富士 を模写していたりするからおかしかった。

満月の前日、夕方でも夜でもないような空に見た銀色の月が美しかった。
淡いシアン色の空と同じ彩度でさらりと、東のほうに浮かんでいた。
光線の反射が変わるだけで、銀色から金色へと、みるみる輝きを変貌させていく月と、
街路樹の緑が漆黒の影絵のごとく静かに彩度を落としていくという対照。
月も、街路樹も、ただそこにいるだけで何ら姿を変えてはいないのだけど。

         −−−−−−−−−−−−−−−

ひとつ前に書いた 「月の裏で会いましょう」 をきっかけに、この間の日曜日から
思い出したように オリジナル・ラヴ を聴いていたりします。
フリッパーズ経由でよく聴くようになった中学の終わりから高校のはじめ、
のちによく聴いていた大学一年の頃とは、曲から放射されるものがどこか違う気がして、
どうにも胃のあたりがぎゅっとなって仕方ない。

太くしなやかな歌いっぷり、限りなくポップなかたちに置き換えられたメロディ
といった表層のフィルターを通り抜け、田島貴男さんという人が持つ陰影、
どうしようもない繊細さのようなものが、当時のご本人の意思とは関係なく、
耳のなかにさらさらと震え出てくる感覚に近いのかも知れない。
ものを表現する人というのは、ここまで内面の本質をさらけ出さなければならないのか… 
と、そしてちょっと泣きそうに。

生まれてこのかた、一体どれだけのものを見過ごしてきたのかしらと。


∴忘れないうちにモリコロのことも書いておきたい気がする。


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2009年08月05日

月の裏で会いましょう  Let's go to the darkside of the moon

2008年5月、唄入れしてきました のメッセージ以降、
どうしたのかしらと秘かに気になっていたところに、ようやく。
具島直子さんがゲストヴォーカリストとして参加している
キハラ龍太郎さん (元オリジナル・ラヴ) 初のソロアルバムがリリースされました。
TEN SKETCHES OF ME (Amazon)  MySpace - Ryutaro Kihara

発売前、キハラさんのブログを遡ってみたところ、具島さんにオファーした経緯が。
12年前、あの映像, 曲, 声が発する周波数にアンテナの波長が共振したことで
具島さんにたどり着いてしまったという方にわたしは、
それだけでもう無心に、近しく親密なものを抱いてしまうところがあるみたいです。
何か においの近さのようなものが、あるのだなと思う。


 彼女を初めて知ったのは、その昔放送されていた東芝日曜劇場という
 連続テレビドラマの中のスポンサーの長尺CMで使われていた
 「Love song」という曲でだった。

 映像と相まった、何処と無く切なげで優しい感じの歌とメロディーは、
 企業CMというより、短めのプロモーションビデオのようでとても印象深く、
 今でもその映像を覚えているほど。
 最近あまり見ない、いいCMだったのでご記憶の方も多いのではないだろうか。

 素晴らしい才能なのに、ここ暫く音沙汰が無いようだったが
 去年の12月目出度くニューアルバムをリリース。
 相変わらずの歌声を披露している。


 Ryutaro Kihara blog 2008.5.8 ※2009年8月4日にて ブログは終了しています。

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2009年07月19日

And whisper'd in The Sound Of Silence.

率直に言えばわたし自身、
ライブ (サイモン&ガーファンクル @武道館) はよかったけれど
感銘を受けたかと問われればそこまでの感じではなく、
ここ数日、他の方の感想をちょこちょこ拝見させていただきながら
多くの方が記す "号泣" "涙が…" というようなニュアンスを前に、

・そもそも彼らが活躍していた当時をわたし自身が共有していない
・ライブに行くからと即席でベスト盤を聴きこむというこの浅さ!

つまるところやはりそこに帰結するわけだ、まあそういうものか、と。

甘かった。それだけでは終わらないのだ。
ライブ翌日に感想を書き留めながら
「何か一晩遅れで、どくどくと押し寄せてくるものがある」
たしかにひとつ深いところに落ちていく感覚はあったのだけれど、
更に深い層へどくどくと何かが
震源遠く深い地震が時間差を経てゆっくりと大きく揺れるように
三晩遅れで きてしまった感じがある。40年前からようやく。
これが時代を動かしてきたエネルギーの大きさ、なのかも知れないと思った。
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2009年07月16日

Simon & Garfunkel "Old Friends" Tour 2009 @武道館 7/15

Simon and GarfunkelSimon and Garfunkel Old Friends
日本武道館 19時開演
スタンド1階 西 F列


「あれから40年… あなたは何処で何をしていましたか?」
来日記念盤CD "ライブ1969" のキャッチコピーがこれだった。

それこそ、この世に産声をあげてもいなければ
父と母さえ出会っていなかった40年前、さてわたしは何処で何をしていたのか?
の世界である(笑)

サイモン&ガーファンクル とわたしとの限りなく少ない接点といえば

〔1〕 中学時代、下校の音楽として "明日に架ける橋" がかかっていた。
〔2〕 1993年 テレビドラマ 『人間失格』 の主題歌が "冬の散歩道" だった。
〔3〕 2007年 "The 59th Street Bridge Song" を、具島直子嬢がカヴァーしている。
〔4〕 ほんまにフォークの神様なので聴いたことがないという人は、この機会に!
   アレンジとかアイディアとかほんと素晴らしいので。
   2009年4月、とあるミュージシャンが話題にあげていたことから来日公演を知る。


ほんとうにこれくらいなもので、今回の直接的なきっかけは 〔4〕 だった。

何となくエントリーし、何となく当選してしまったプレリザーブチケットは
ステージをほぼ ど真横上方 から眺めるというスタンド席6列目。
これでアリーナ前方と同価格とはこれまた強気に出たな… 軽くおののきつつも、
〔2〕 の当時、"冬の散歩道" を聴きたくて買ったのか、まるで憶えがないながら
ほとんど聴いたことのないベスト盤が一枚だけ手元にあったことを思い出し、
予習がてら聴いてみる。

静けさから生まれる音、しんと内へ向かう世界観、 心底はっとした。
それにこの、美と醜の境界ギリギリを彷徨うような哲学めいた後奏はなんだろうか。
「地味でつまんない」 言ってた言ってた、15歳そこらのわたしはたしかに言ってた(笑)
iPod に表示された曲名は "Old Friends" 今回のツアータイトルだった。
この機会がなければ、15歳そこらのわたしに、一生素通りされたままだったはずの曲。

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2008年02月10日

"It Ain't Over 'Til It's Over" Lenny Kravitz

「DEATH NOTE」 で検索してくる方が、このところやけに多いなー、と。
確かに以前、「DEATH NOTE the Last name」
という映画の後味の悪さに触れた記憶はあるものの、
とりわけ深く考えることもしていなかったのですが、
なにやら 「L change the WorLd」 の公開に合わせてか、
2週にわたって 「DEATH NOTE」 のテレビ放送があったようで……。

レニー・クラヴィッツなんですね。「L change the WorLd」 の主題歌。
"I'll Be Waiting"
どことなく、初期の名曲 "Believe" を彷彿させる懐かしさが。


レニクラの my fav と言えば、"It Ain't Over 'Til It's Over"
こちらも初期の名曲。

ドラムロールのイントロ、弾むベースとファルセット、メロディの高揚。
いったい何年ぶりだろう。 今聴いてもすべてがスバラシイ。

"It Ain't Over 'Til It's Over" 
――本当の終わりがくるまで終わらない。 (勝負は)最後まで分からない。


つい先日湧いてきた感情そのままなタイトルに、今更ながらグッとくる。
伝説的な野球選手、ヤンキースのヨギ・ベラが残した名言のひとつなのだとか。
それこそ当時は歌詞の意味もタイトルの意味も、何も考えずに聴いていた気がする。
改めて聴く機会を与えてくれた、このタイミングとめぐり合わせに感謝。

無言で意思表示したい方、ひとこと言っておきたい方、もちろんクレームをつけたい方も。こちらで受け付けております。
 ウェブハクシュ
posted by Riccazow at 20:50 | TrackBack(0) | 好きな音楽
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